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軽井沢ラフォーレ倶楽部
【軽井沢ラフォーレ倶楽部】
軽井沢でホテルを探す、特に週末に泊まりたい。ラフォーレ倶楽部はホテル形式だから朝ごはん
夕ごはん無しの素泊まりプランがあるのが助かる。軽井沢の旬の時期が短いから、週末はそれなり
の値段がする。グレードのあるホテルを、色々探して見た結果がここでした。朝ごはんなら軽井沢
で超有名な「キャボットコーヴ」「cafe Le Petit Nid 3」で森の中の朝食を。夕食なら「エンボカ 」
「無彩庵 池田」軽井沢の食文化はすごい。お金が不足気味なら、「軽井沢デリカ」「スパーつるや」
で長野のなりの食材でホテルと言う手もある、
■シンプルで広いお部屋
お部屋はかなり広めですが、建ってからちょっと年数が経つのでつくりは少し古臭い面もあ
るが必要最低限以上。この大きな緑のソファー、窓からの緑の森、大浴場もそろっていて
ゆったり一日の最後に楽しめますよ。今回は朝食付きを選んでみました、関西弁とかして
軽井沢さすが日本を代表するリゾートなんですね。首都圏からがメインですが全国区リゾート
なんです軽井沢。
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ラフォーレ倶楽部ホテル中軽井沢
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● ここのロケーションは中軽井沢から西へ追分に近いところ、
18号線バイパス沿いです。周りのレストランは「キャボットコーヴ」そして
そばの「かぎもと」「エンボカ」と旧軽井沢にも良い店が集まっているが
ここの当たりも良いお店がそろっています。「スーパーつるや」の中には
モカソフトのみかどコーヒーやサブウェイーサンドもそろっています。
恐るべし。北に行けば、ハルニレテラスは星野リゾートが運営している
新しい形式の森のモールや日帰りのトンボの湯も。
南に行けば塩沢湖リゾート、東に行けばアウトレットと奥深い軽井沢は
年に何回来てもあたしい発見があるはず。
● お金があれば、別荘になるのですがやっぱり時間と費用を考えるとリゾートは
ホテルですよね。軽井沢、八ヶ岳、蓼科、安曇野、妙高と信州だけでもこれだけ
伊豆、那須もあるよ。だからホテルでゆったり、コテージならもっとリゾートが
ちょっとぐらい騒いでも、子供がいてもね大丈夫、
。
【軽井沢の四季】
軽井沢は夏もいいが、最近は秋が好きです。一番最初に紅葉が色づくのが
11月初旬の北軽井沢、ここは浅間山の北側は森とキャベツ畑が広がるエリア
森がオレンジ色になってしまう。ゴルフ場に囲まれた旧軽井沢と違い別の
周り中がオレンジの林になってしまう。
11月の中旬になると、旧軽井沢辺りも、雲場池を中心に賑わいを
さすがに12月になると、プリンス通りの渋滞も無くなるスキースノボ
の人も最近は少なく、私の若い頃とは違った、アウトレット中心の軽井沢
となっている。
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