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インターコンチネンタル東京ベイの宿泊記
【インターコンチネンタル東京ベイ】
汐留、お台場の東京ベイエリアの浜松町駅やゆりかもめから新橋−汐留の次が竹橋駅で
ベイサイドの香りがたっぷりつまったシーサイドのホテル。世界ブランドインターコンチネタル
にまた宿泊したいホテルでした。
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インターコンチネンタル東京ベイは東京湾の面したつ24Fの高層ホテル。
20F〜24Fはエクゼクティブフロア
になっています。お部屋からは南側または北側の
東京ベイの眺望が。海と空の青にホテルの白い外観のコントラスが
映えます。
ロケーションはJR山手線の「浜松町駅」と地下鉄浅草線「大門駅」
から歩くと10分前後。新橋とお台場を結ぶゆりかもめでの「竹橋駅」
が目の前です。
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インターコンチネンタル東京ベイの17Fの南向き(ベイビュ)お部屋からです。
東京タワー、東芝ビル、東京ガスビルの高層ビル
からレインボーブリッジやお台場の夜景がすごい。
カーテンを開けた瞬間がすごくうれしかった。
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インターコンチネンタル東京ベイのお部屋から東京ベイが窓一杯に広がっています。
レインボーブリッジが 日の出桟橋からは
お台場行きのフェリーが、日本テレビ、劇団四季
の汐留には歩いても良いが、ゆりかもめでも
一駅です。浜松町方面に行くと旧芝離宮の
池のすっぽんと対面したり、東京でも一二位
の夜景が楽しめる貿易センタービルに行くのも
良い。
【お部屋の他は】
インターコンチネンタルホテルは10年経過して
いますが、まったく古さを感じさせません、
さすが世界ブランドのお部屋ですね。
シャワーも独立でバスもゆったり感
が、大きい窓から眺めを楽しむソファー
もゆったり。ライティング用の机が
少し小さいかなて感じるくらいです。
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