東寺・京都寺巡り


京都の世界遺産
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天龍寺



   

東寺
東寺は京都のシンボル、新幹線で通過したときも、 高速道路で、滋賀県から京都に入った時の 看板にも東寺と大文字焼きが。 高さ55mの五重塔は木造としては日本一の高さの建造物。 なんせ目立ちます、京都南インターで降りて、 街中に向か時、この五重塔を目指して行くのですが。
平安時代の建物として、京都でも残っている少ない建造物の一つ。当然 国宝の建物としての五重塔、金堂、御影堂がある。仏像、絵画も 当然多数の国宝があり、歴史そのものが残っている。

行き方
京都駅の裏新幹線側から歩いて15分ぐらい、バスでも良い。

お話 東寺の歴史

男子:「この東寺はあの弘法大師様がつくられた超歴史あるもの。
    中国(唐の国)で修行した弘法大師空海は、その教えを
    広める為のもの」
女子:「当然西寺はあるの」
男子:「計画はあったみたいだけど、実現がしなかったらしい
、     弘法大師はこの壮大な東寺を作り上げるのに凄く苦労
    したとのこと」
女子:「金堂、御影堂、講堂と大きい木造建築物があるから、
    それに加え五重塔だから金も技術も必要か」
男子:「結構、無料で見るところが多いのですが、秋と春には
    特別展として宝物殿の公開があるから国宝を」
京都でのお宿泊は、少しの贅沢

京都東急は洛中・堀川五条

に建つ落ち着いたホテル